・ダイヤモンドインターナショナル入賞
受賞作品:ダイヤモンドで縁取られたゴールドのバングル。
うねった曲面に走る赤い亀裂が刺激的なアクセントになっています。
・清水里美と専属デザイナー契約
アーカイブ: Timeline Express Announcements
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1936 大石高嗣
1936 大石高嗣 真珠養殖が盛んな伊勢・志摩でに生まれ育つ。
美しい自然に恵まれた環境が、彼の美と芸術の概念に影響を及ぼす。
夢はジュネのものづくりを世界に広めること。
1986 「ヴェルサイユ」発表
ジュネブランド本発刊(販売価格12,000円)
ダイヤモンドインターナショナル入賞(清水里美)
モノトーンブーム。若者は白と黒のファッション。
宝飾世代の女性はミセス~ハイミセスに。
より表現のグレードアップ「レース」(製法特許)という普遍的なモチーフを提案。
優しさ、気品、女性らしさ。
1985 株式会社ジュネに社名変更
・新発想イヤリング「ジュネ33イヤリング」発表
日本初のネジばね式金具、プレス工法により
痛くない、軽い、豊富なバリエーション
大ぶりで個性的なアクセサリーがファッションのアクセント
・東京営業所 東京オーラムに移転
・ジュネ33インショップ展開
・東京オーラムと大阪高島屋にOPEN
DCブランド時代(デザイナー&キャラクター)
VAN、JUN、コム・サ・デモード、丸井・パルコ人気
ニューミュージック
1984 ダイヤモンド・インターナショナル入賞
1984 ダイアモンド・インターナショナル賞
1980 「ビューライン」発表
「ビューライン」は、エレガントにもスポーティブにも、フォーマルにもカジュアルにも美しく映える。自由に輝いていたい人のBeau Line.
1979 本社披露パーティ開催
1980 女性コーディネイタ制度開始
サンフラワー号船上でジュエリーパーティ開催(高島屋)
ボディコンシャス、肩パット入りトップス
ゴールドジュエリーが主流のバブル時代
日本人のネックラインを最も美しく見せる角度
プチネックレス感覚デイリーユースのワンランクアップ「ビューライン」開発
1979 現社屋完成、3ブランドを発表
名古屋市千種区千種二丁目にジュネ一号館を完成。
・ ビ・エレガンスを発表
・ ゴールデン・ウェーブを発表
・ アーバン・シェイプを発表
オートクチュールからプレタポルテ(既製服)の時代へ
ファッションが多様化し、個人が自由に選んで装う時代へ。
「欧米の女性の宝飾品の楽しみ方を日本の女性にしてほしい」。そんな思いから日本人の体型に合う美しいラインを考え “ジュネ” として誕生させました。
襟元を選ばないロングネックレスとして
全身バランスから計算し生まれた「美しくスマートに見せるYライン」
「アーバンシェイプ」誕生 素材価値から使用価値へ
1961~1969 大石高嗣 ハオスコインターナショナルアメリカ、株式会社ハオスコ設立
1961 ハオスコインターナショナルアメリカをLAに設立。
1968 株式会社ハオスコ設立
1969 ハオコスデザイン研究所設立(伊勢工房の設立)
アメリカからキャスト技術を導入。
東京営業所を新橋に設立。
島イツ子、デザイン・企画に携わる。
ジュネブランド政策開始。